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2009年5月

2009年5月19日 (火)

アジアオープン/DIV1(ミックス)最終日記

それではミックスチームを

アジアからの各チームを見てもやはり世界の趨勢はミックスなんでしょうね。
アジアチームでもオールガールズは1チームで、あとは全て男女混成チーム。
日本にも多くのチームが出来て欲しいと切実に思います。

でも、同じミックスといっても日本のチームはまだ男子は少数ですが
アジア各チームは男性主体のようです。
レグとか文理と違って大きな男(太め)ばかりですね。

さて
優勝:日本文理大学/BRAVES
堂々たる優勝ですがかつての鉄壁の凄みというのはまだ出てないかな。
でもやはり男女混成のなかで競うべきですね。
オールガールズチームは一緒にやりたいという気持ちもあるかも知れませんが
届きそうなところまで来ていますものね。

準優勝:チアリーディングチーム REGULUS/REGULUS
昨年は色々ありましたし、アクシデントの情報も聞いています。
やはり試合に臨み、期するところがあったでしょう
気迫あふれる演技でした。
いつもお馴染みの小柄なトップさん。身体の締めが素晴らしいです。

第3位:CHINESE TAIPEI CHEERLEADING ASSOCIATION/CHIN MIN INSTITUTE OF TECHNOLOGY
やっぱり日本の予定調和と違う演技構成を見るのは新鮮ですね。
荒っぽいのは荒っぽいんですが、魅力的です。

今年初参加の中国チーム
スタンツが少ないなど得点を取る演技になっていなかったため
得点は伸びなかったけど魅力的ですね。
毅然としてます。
男がカッコイイよね。
どちらのチームだったか、中国国旗を操っていた動きには見とれました。

さてこれでアジアオープンのレポートは終わりです。
選手の皆さん、そして実行委員などで関わった皆さん
お疲れさまでした。

関東大会でまたお会いしましょう。

アジアオープン/DIV1(オールガールズ)

アジアオープン結果への記事ですが、本当は来週くらいに書こうとおもっていたんですが

こちらだけ見に来てくださる方もいらっしゃるようなので

ミクシーにアップしたものの焼き直しですが、アップいたします。

さてでは、DIV1(オールガールズ)から

最初に全体の印象ですが
まだシーズン始めのためか各チームの完成度は今一ですかね。
ピラミッドの落下が目立ったですね。
特に決勝の箕面
トップさんを誰も受け止められず下まで落下
専任スポッターさんが身を挺したものの、腰を強打
ドン!!という大きな音で会場中が静まりかえりました。
大丈夫だったでしょうか、心配です。

では、順位を追って
優勝:梅花女子大学/RAIDERS
そんなにすごい事やってるように見えない安定感です。
それに高いです。
オールガールズとしての一つの方向性を示したような演技ですね。
ジャパンではどんな完成度を見せてくれるか楽しみです。

準優勝:日本女子体育大学/TOMBOYS
名前からお解りに様に、応援しているチームです。
でも、最近安心して見た記憶がありません。
演技の魅力が点数に結びつかないというのは、大分改善されてきたように思いますが
崩すんですよね。
今回も決勝では随分改善してきたものの、やはり総崩れが
その印象が悪かったのか、意外なほど点数が悪かったというか伸びなかったんです。
そんな事は、本人達は充分にわかっているでしょう。
表彰式が終わった彼女らに笑顔はありませんでした。
その表情を見て頼もしく、関東大会が楽しみだと思えたのでした。
かつての箕面のような極限のTOMBOYSを見てみたいんです。
*優勝校に比べてコメントが長くてすいません。
 また、準優勝なのにコメントが辛口になってしましました。。。

第3位:帝京大学/BUFFALOS
正直言ってあんまり印象が無いんです。
ゆっくり丁寧にやろうという気持ちは伝わりましたが。

第4位:日本大学/DIPPERS
それに引き換え、日大カラーがよく出た演技でした。
ノーミスでは無かったですが、華やかで美しい魅力的な演技。
伸びシロを感じさせるチームですね。

第5位:梅花チアリーディングクラブ/FUNKY RAIDERS
まだ関東が優勢と言えるクラブチームですが
関西ではMJGと並んでの実力チーム
ビックリするような演技では無いですが、オーソドックスで安心
そんな演技でした。

第6位:世田谷チアリーディングJクラブ/BRONCOS
またの名を「BROファン?」という噂もある私ですので
いつも感激で鳥肌もので観戦しているんです。
でも今回は。。。
土曜日の演技は光るものも沢山ありましたが、ミスが多く不本意なもの。
日曜日は席がSアリーナ最前列と言う事もあり、顔が表情が良く見える。
緊張で胸が苦しくなりました。
そんな事は絶対しない私が登場する彼女らに「BRONCOS!出来るよ!!」
なんて声をかけてしまうほど。。。
で~
少し揺れたところもあったものの、見事なノーミス演技でした。
身体が震える感動と言うものを体験させてもらいました。
ありがとう!そしてお疲れ様でした。

ここで息切れ。。。あとはピックアップで

第7位:箕面自由学園高等学校/GOLDEN BEARS
箕自、重症ですね。
膝にサポーターを巻いた選手が目に付きます。
なんか悪循環に落ち込んでしまったんでしょうか。
自信が感じられないです。
伝統校と言っても、毎年選手は違うんですから仕方無い面もあるでしょうが

第8位:千葉明徳高等学校/HOPPERS
予選のノーミス演技は素晴らしかったですが、決勝はミスがでてしまいましたね。
相変わらず魅力的なタンブリング隊。
以前に比べ安定感もましてきましたので、関東大会が楽しみです。

第16位:横浜女学院高等学校/GAZELLES
情報によれば
直前の練習でアクシデントがあり、演技内容を大幅に変更したとか
そんな事は感じさせない、ほとんどノーミスの演技。
良い演技でしたよ。
今年は3年生が残ってジャパンを目指すとのこと、楽しみです。

最後に心配なチームというか関東での演技に期待したいチームを
第12位:桜美林大学/THREE NAILS CROWNS
第25位:東海大学/FINE
この2チームが元気じゃないと、関東大学は面白く無いです。

そして今回は欠場した実力チームも期待して待っています。

さて男女混成チームの結果は?

2009年5月18日 (月)

アジアオープン雑感

P1010071

2日間の観戦で疲れてしまいました。
見てるだけでこんなに疲れるんだから、
演技した選手たち、サポートされた実行委員さんたち関係者はもっと疲れたでしょうね。
本当にお疲れ様でした。

特に外国チームを通訳等でサポートされた委員さん
早稲田やICUのロゴをつけた学生達が頑張っていました。
でも、言葉は英語ですかね。
シンガは英語圏ですが、その他はどうなのかな?

まず、今回の外国チームの感想から
・今回はロシア、アメリカから参戦は無し、中国が初参加で本当のアジアオープンに?
・ユニフォームがみんなカラフル、ハデです。材質も日本のとは全然違う薄手で光沢のあるものが主流。
・ミックス(男女混成)チームが主体、それも男子の数が多い。

演技内容では
・日本で定番のスタート-M1-チア/サイドライン-M2(ダンス~ラスト)へという流れでは無い構成が多かった。
・コールのタイミングが独特、合わせずらいです。
・タンブリング・男性の力技など多い。
・日本のチームが重視しているシンクロ性はあまり意識していない?

また、
ミックス主体のアジアチームのおかげで、私が常に言っているクラス分けがされている事は歓迎です。
まぁ、世界大会と銘打っているあの大会も当然クラス分けされていますし。
国内大会もこの方式になる日を待っています。

さ、結果とコメントについてはミクシーに公開しています。

こちらには来週くらいにアップの予定です。

アジア予選結果

いやぁ、土曜日は長かったです。

今日の予選結果の発表の前に規定演技の順位発表がありました。

第1位 桜美林大学/THREE NAILS CROWNS
第2位 帝京大学/BUFFALOS
第2位 クラブチーム B&B/SPIDERS
第4位 日本女子体育大学/TOMBOYS
第5位 チアリーディングチーム REGULUS/REGULUS
第6位 神奈川県立住吉高等学校/LANCERS
第7位 東洋英和女学院大学/PANTHERS
第8位 日本大学/DIPPERS

さてさて、予選突破のチームは?(女子チームのみ、エントリー順)
箕面自由学園高等学校/GOLDEN BEARS 205.5
神奈川県立住吉高等学校/LANCERS 177.0
世田谷チアリーディングJクラブ/BRONCOS 182.5
学習院大学同女子大学/SPARKS 190.5
早稲田大学(チアリーダーズ)/FALCONS 188.0
上智大学(ソフィアチアリーダーズ)/LOLLIPOPPERS 174.5
横浜女学院高等学校/GAZELLES 183.5
関西外国語大学同短期大学部/PYRATES 196.5
南山大学(チアリーダーズ)/RUSTLES 191.0
クラブチーム B&B/SPIDERS 188.5
千葉明徳高等学校/HOPPERS 204.0
明治学院大学/CHEERY SCARLETS 171.5
川崎市立高津高等学校/TROOPERS 169.5
慶應義塾大学(チアリーダーズ)/UNICORNS 175.0
日本女子体育大学/TOMBOYS 221.0
神奈川県立麻生高等学校/ZIPS 157.0
帝京大学/BUFFALOS 219.5
青山学院大学/REESES 188.0
立教大学(チアリーディングクラブ)/BEAMS 179.0
桜美林大学/THREE NAILS CROWNS 170.0
梅花女子大学/RAIDERS 238.0
東洋英和女学院大学/PANTHERS 181.5
東海大学/FINE 175.0
日本大学/DIPPERS 212.0

詳しい内容を書く時間はありませんが、応援するチームが決勝に進んで
安心しました。

一言言えば、梅花女子大学が素晴らしかったです。
日女もミスが多かったのにこの点数は立派、明日の演技に期待が持てます。
ブロンコスは悔しい演技でした。リベンジを明日に。
高校勢では、ホパは持ち味タップリのノーミス演技、
そしてガゼール良かったよ、追いつけるぞ箕面

今日のベストマナー賞は常連東海ではなく
神奈川県立住吉高等学校/LANCERS が獲得しました。

個人的なワーストマナー賞は(笑)
私の後ろの席に座っていた某有名大学チアリーダーのOG二人に差し上げます。
2時から7時半過ぎまで、競技の感想ではなく関係ない話を大きな声でズット喋り続け

メチャクチャうるさく、イライラしました。マイリマシタ。。。
個人的にはその大学、チア演技だけでなく学校のイメージ良かったんですがね
残念です。

また、明日代々木で

アジアインターナショナルって

これはちょっと前にミクシーに書いた日記です。

明日からの二日間はアジアインターナショナルです。

この大会、正確に言うと
第3回 チアリーディング アジア インターナショナルオープン チャンピオンシップ
という長い名前なんですが
いわゆる国際大会と銘打った大会です

この時期
数年前までは「選抜大会」という大会が20年近く開催されていましたね。
クラス枠を設けない「総合日本一」を決定する大会として
選抜メンバーにより競われるもので
会場も各地を転戦していました。

この大会、あまり見る機会は無かったんですが
これにアジアやアメリカのチームが参加して今の大会になったということなんでしょうね。
なので、外国チームの演技も楽しみですが
日本のチーム同士のクラスを超えた戦いと言うのも楽しみの一つです。

それにこの大会は確かコエド(男女混成チーム)は別ジャンルになっていたように思いますので
その点も評価したいと思います。

ただ、実力チームが全て出場するわけではないのが、少し残念ですが

さてそんな大会
来月の地区大会ほど緊張せずに見れそうですので
ゆったりと観戦して来たいと思います。

2009年5月15日 (金)

柳家小三冶独演会@東京芸術劇場

個人的な連休初日の今日、幸せな一日になりました。

まず午後、行きつけの理容室へ
フルコースでサッパリ+癒しですね。

そこから行ったのは池袋
東京芸術劇場中ホールで開催の「柳家小三治独演会」です。
瞬間完売のチケット、泣く泣くヤフオクで確保したのに会場には空席が
どうなってるんでしょうかねぇ。
もったいない。

柳家三之助:浮世床(19:00-19:20)
柳家小三治:マクラ~お化け長屋(19:20-20:35)
《お仲入り》
柳家小三治:青菜(20:58-21:40)

浮世床
明るく軽い三之助
良い出だしですね。

お化け長屋
登場して。。。。
所得税の申告ですが(もう済ませたんですよ)
そこで毎年気になることがと。。。
そこから小○○や○○師匠が税務署に指摘を受けた時のこと
NHKの集金人が。。。

そうそう気になることがあると(ここに戻るまでが長い、楽しかったけどね)
気になるのは「職業欄」、普通「落語家」と書くんだけど
私も先輩を見習ってズット「落語家」と書いてました
でも本当は「噺家」と書きたいんです。
初めてそう書いたとき税務署員から「口新」ってなんですか?
と言われたと(これネタですよね)
噺をするから「噺家」

それに最近は「噺家」以外に「文筆家」「歌手」なんてのも書いてますよ。

そして話すのは「落語(落とし噺)」だけじゃないでしょ
そこから前もって「ネタ出し」してやるのはイヤ、その時の気持ちで話すものとか
高座にいる時が私にとって至福の時など素敵な言葉が一杯

そして、今のように「マクラ」と言われるものを話す様になったのは。。。

噺には「オチ」がある噺だけじゃなく
芝居噺、人情噺、怪談噺と紹介して
「大家の野郎、あの空き家を。。。」と噺に入ったのが20:05
おっ、これは「お化け長屋」だ

いつ聴いても爆笑、爆笑
幸せだなぁと思える素晴らしい「お化け長屋」でした。

お仲入りですが、終了予定が21:00というのに、もう既にこの時間
しかも仲入り15分です。
心配だけどウレシイよね。

幕が開いて、「二上がりかっこ」が流れます。
時間はもう既に20:55過ぎてますよぉ。
ゆっくり登場した師匠。マクラも振らずに
「植木屋さん!ご精がでますね。」
夏の先取り「青菜」です。
でもこれ10分や15分じゃ終わらないよね。

終了予定時間を大幅にオーバーしてタップリ
もう幸せです。

いつでもお客さんを充分に満足させてくれる小三治師は
やはり素晴らしいし、この時間を一緒に体感出来て良かった。
そう思える連休初日の夜でした。

5月上席夜@鈴本演芸場

5月10日の日曜日
仕事でしたが、時間調整で早上がり
なので寄席へ行ってみました

さん喬が主任の浅草と迷った末
全体の顔ぶれを見て鈴本へ行きました

5月上席夜の部@鈴本演芸場
柳家権太楼噺爆笑十夜

林家正楽:紙切り
橘家文左衛門:手紙無筆
柳家甚五楼:つる
柳家さん喬:真田小僧
昭和のいる・こいる:漫才
桃月庵白酒:金明竹
柳家喬太郎:小言幸兵衛
《お仲入り》
鏡味仙三郎社中:太神楽曲芸
春風亭正朝:宗論
柳家小菊:粋曲
柳家権太楼:粗忽の釘

文左衛門
この時間だけに様子を見ながらかな?

さん喬
登場とともにものすごい拍手が鳴り止まない
この出番だから前半部分を軽くなんですが
でもやはり素敵ですね
その後の「のいる・こいる」の時は外に出て、売店の横の席にいたんですが
浅草へ向かう師匠に挨拶ができました。
このまま浅草へ追いかけたい。。。

白酒
後半部分を
前座から真打までいろんな師匠がやるこの噺ですが、やはりうまい人のは面白い
そんな金明竹

喬太郎
小三治の代演を意識したのかな
前半を少し端折ったもののフルバージョン
これは来て良かったと思える一席でした。
途中、仕立て屋に小言を言っている場面で私のすぐ後ろの席で携帯の着信が
ビックリしましたが、師匠あわてず「オイオイ人が小言を言ってる時には携帯切っておきなさい」と手拭で携帯を切るしぐさ
さすがです。
なんと携帯鳴らしたヤツは、仲入りで消えました。

小菊
近くの席では寝てるヤツや本を読み出したヤツがいたけど
私は好きですね。
サシで都都逸聴いてみたい

柳家権太楼
この少し???という旦那
師匠がやると力が抜けて明るくてとても魅力的です。

2009年5月 6日 (水)

夕刊フジ 平成特選寄席

今月最後の落語会
行ってきました。

4月28日(火)19:00~@赤坂区民センター
夕刊フジ 平成特選寄席

夕刊フジのタイトルは今回で最後とのこと
次回からは産経新聞が主催に替わるというこの会

この会場、傾斜が急なのは良いんですが
席の幅が狭いです。
ジャケットの裾がうまく収まらないのは私の太りすぎのせい?

今日は両隣が太目のオッサン
といっても私より年下かもですが
特に右隣のオッサンがセワシナイんです。
開口一番の時にはパンフをガシャガシャ
鞄にドカドカ仕舞ったら
今度はメガネ、ケースから出してかけたら、
またケースを鞄から出してメガネ拭いて
その合間にペットボトルのお茶を
ボールペンをカチャカチャさせて、メモ。。。
落着いて聴け!!!
スイマセン、思い出してしまってあせあせ(飛び散る汗)

立川らく兵:十徳(19:00-19:10)
古今亭菊六:権助提灯(19:10-19:30)
柳亭市馬:首提灯(19:30-19:55)
《お仲入り》
立川談笑:金明竹(20:10-20:40)
柳家三三:引っ越しの夢(20:40-21:00)

らく兵
志らくの弟子と自己紹介
「らく」は師匠から、兵は日本兵に似てるから?
立川流は良く知らないんですが
ちゃんとしてました。

菊六
前回の「朝日いつかは名人会」に続けて聴いた菊六
マクラは前回と同じでしたが、噺はなかなか上手いです。

市馬
赤坂にちなんで良く聴く師匠小さんの園遊会でのエピソードをマクラに
首提灯へ
江戸っ子のタンカが楽しい、そして首のヅレる様子が楽しいです。

談笑
相変わらずアブナクて楽しいマクラを振って会場の雰囲気を確認しつつ
心が折れたと言いながらあの金明竹改へ
自分としては「ジーンズ屋ゆうこりん」が聴きたかったんですが
会場の笑いを一番取ってましたよ。

三三
開口一番、お口直しに一席をと
マクラも振らずに
これは先日中野で聴いたのと同じ噺
その時は「口入れ屋」と紹介されてましたが
今夜は「引越しの夢」
どっちでも良いのかな?
まぁ、手堅いですが。。。ちょっと弱いですよね。
こんな時の三三の鉄板ネタって何なんでしょうか?
それが言えないのが三三の弱みでしょうね。

柳家三三 独演会 「春」

連夜の三三
雨風の中、中野まで

4月25日(土)19:30~@なかのZERO小ホール
柳家三三 独演会 「春」

桂三木男:猿後家(19:30-19:55)
柳家三三:口入れ屋(19;55-20:15)
柳家三三:髪結新三(上)(20:15-20:35)
《お仲入り》
柳家三三:髪結新三(下)(20:50-21:35)

猿後家
名人と言われた「3代目三木助」の孫「三木男」
自分でおぼっちゃんと自己紹介してましたが
確かに、でもイヤミが無いのは得ですね。
将来は5代目を継ぎたいと
まぁ、今はたどたどしいですけど

口入れ屋
マクラで三木男のおぼっちゃんぶりを紹介しつつ、
内幸町で初めての独演会をやると、なんとゲストが談志だそうです。
この噺「引越しの夢」というお題かと思ったら
大阪から来た噺ですね。
登場人物が三三に良くあっていて

髪結新三
仲入りを挟んでの長講でした。
歌舞伎の演目にもある噺ですが
こういう小悪人やチンピラをやらせると三三は上手い
特に後半の45分を飽きさせないのはさすがです。
会場中が噺に吸い込まれていく感じは良いですね。

外は寒い雨と風という悪天候でしたが
それを忘れさせる会でした。

朝日いつかは名人会

4月24日(金)19:00~@浜離宮朝日ホール

柳家小んぶ:初天神(17:50-18:05)
鈴々舎馬るこ:大店の犬(18:05-18:35)
古今亭菊六:幇間腹(18:35-20:00)
《お仲入り》
トーク(20:15-20:40)
柳家三三:高砂や(20:40-21:15)

この会は久しぶりですが、いつも客層が高齢者だらけです。
まぁ、人のことは言えないけど。。。
雰囲気もヘビーな落語ファンやメモ取る人などは見かけない
地方の落語会のような。。
良く笑うので、噺家さんはやりやすいかな。

小んぶ
さん喬師のお弟子さん
そのせいか私の行く会でよく見かけます。
細かな工夫があって楽しい初天神でした。
最初を端折って団子屋まで

馬るこ
会が始まる前に客席にきて仕掛けのお願いを
打合せどおり、登場と同時に客席から紙テープが
客層を探るようなマクラから
風貌にピッタリはまった犬の噺
この噺「おおどこのいぬ」って言うんですね。
いつもどおり、汗ビッショリの熱演でした。

菊六
打って変わって、坊主頭でシュッとした菊六
ミスチルやエグザイルのマクラは、今一つの反応
そこから幇間の噺「幇間腹」へ
キッチリとして、明るいところが良いですね。

お仲入りの後は、この会恒例のトーク
三三の司会で入門のきっかけや師匠の話を
三三が落語を初めて聴いて良かったと思ったのが
小学1年の時に聴いた「文違い」だとか
面白い話が聞けました。

三三
アットいう間に着替えて登場の三三師
いつもの独演会などのウルサソウな客と違う雰囲気のせいか
とてもリラックスした師匠
噺も前座もやる「高砂や」をノビノビと楽しそうに
こういう三三好きですね。

外は雨、寒い。。。

明日も中野で三三です。

市馬・菊之丞 二人会@池袋演芸場

池袋演芸場下席夜の部の落語協会特選会
休みを使って行ってきました。

4月22日(水)18:00~@池袋演芸場
第12回 市馬・菊之丞 二人会

古今亭だん五:初天神(18:00-18:15)
古今亭菊之丞:たらちね(18:15-18:35)
柳亭市馬:花見の仇討ち(18:35-19:10)
《お仲入り》
柳亭市馬:かぼちゃ屋(19:20-19:40)
古今亭菊之丞:黄金餅(19:40-20:20)

いつも間違えるんだけど今日も。。。
18:00開演だから17:00過ぎに行けば良いかなんて思って
お茶飲んでたら
もうとっくに開場されてました。。。。
でも、何とか最前列を確保
でも開演まで1時間前に開場しちゃうんですね。
次は気をつけよう
入は最初こんなもんなの?っと思っていたら立見も出る大入りでした。

開口一番の「だん五」
若いのに腹周りは真打級?
ちょっと語り口がもっさりしてるんですよね。

たらちね
菊之丞師の着物、いつ見ても素敵ですね
着物の事は全然わかりませんが春らしい色
前座噺になるんでしょうが、面白いし色っぽいです。
楽しみました。

花見の仇討ち
花見と言えば桜
今年は長く咲いてくれるようにお願いしておきました
なんて師匠のあの顔で言われるとそれだけで幸せです。
花見の風景で武士が詩吟を(相変わらずの良い声です)
仇討ち芝居の最後のバタバタ
今日の最高の一席でした。

かぼちゃ屋
落語の登場人物「与太郎」の名前が良く出来てるというマクラから
伯父さんと与太郎のやりとりや長屋の住人など
登場人物がみんな暖かで幸せになります。

黄金餅
当時貧民窟であった下谷山崎町の説明から
まぁ、凄まじい噺ですが師匠のは上品
西念の遺体を背負って、麻布へ
この道中の言い立てでは拍手が(師匠は60点と)
タップリの黄金餅でした。

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